日能研は遅れて途中から入ると大変だよ

2月から塾は新年度スタートって事は知っていたにも関わらず、

当初行く予定でもなかったし、子供も乗り気でなかった我家。

 

ひょんなことから入塾することになったけど、中途入塾は大変でした。

 

今回はそんな我家が七転八倒しながら過ごした2か月間の奮闘記。

 

塾の新年度スタートは2月から

塾の新年度スタートは2月からになります。

なぜか・・・・・・

感の良い方なら気づくと思いますが、中学受験が1月で終了するからです。

 

1月の下旬、新4年生の保護者と生徒対象に入念な説明会が開かれます。

 

4年生から本格的な中学受験の勉強に入るので保護者に対しては志望校別の授業の説明、

クラス分けについて、家庭での過ごし方、子供の勉強のチェックの仕方等のレクチャーがあります。

 

生徒に対しては、ノートの取り方、提出の仕方、宿題と授業の回し方等のレクチャーがあります。

 

プリントと板書を行いながら丁寧に1時間位かけて行ってくれます。

 

これが中途入塾になると・・・・・・ありません。

でした。

 

宿題が分からなかった

入塾を決めた日、教科書とざっくりとほんとざっくりとした説明が10分位あっただけで、

プリント等ももらえませんでした。

印象に残っているのは

“授業が学校のに比べてもの凄く早いから頑張ってついて来てね”

って言われた事くらい。

身近に通っている友達もいなかったため訳も分からず本当に大変でした。

 

例えば、宿題のノートは奇数回分と偶数回分と各教科2冊ずつ用意して、

宿題を提出して翌週返却と言う流れだったんですが、

保護者に対してこの説明は全くありませんでした。

 

教科書が授業用と宿題用の2冊各教科あるんですが、

宿題用の教科書を、

“自主的にやる問題集です”

みたいな言い方されたもんだから、

それが宿題用でMUSTでやらなくてはいけないものだと気づかづに、

しばらく放ってました。

 

授業を受けてきた子供に、

宿題は?って尋ねたら、

“この教科書のここをして来いって言われた~”

と言って授業用の教科書の1問をやっていただけ。

科目によっては全く宿題なかった~とか言ってる始末。

 

1カ月が過ぎたころ、ちょっと仲良くなってたまに話すようになった友達が、

宿題って言われなかったのに、翌週ノートを提出しているのを見て青ざめて帰って来ました。

 

あのもう一冊もらってた栄冠って言う冊子、毎日の宿題らしいよ~

 

オイオイ、マジか!!

だとしたら、逆に毎日なかなかの量の宿題だぞ。

遅れてた分の授業用の問題をのんびりやってたけど、とんでもねぇじゃないか。

もう実質2カ月半遅れたのと同じだぞ!

 

って言うか、2カ月も宿題全くして来ない生徒にも塾側からは何も言わないんだな

と、この時思いました。

 

テストは玉砕

日能研には3~4週に一回ある全国模試と

2週に一回教科の単元毎の見直しを兼ねた育成テストの2種類のテストがあります。

 

入塾して最初のテストは全国模試でした。

学校の成績はそれなりの良いしチャレンジタッチも毎日きちんとやってるしで

少しは期待していたあまちゃんな我家。

 

まぁ、見事に玉砕してきましたよ。

偏差値32でした。

公文もしてたし算数はそれなりにいけるんじゃないかと思っていたけど、

問題見て公文は計算であって算数ではないって思いました。

 

その翌週からの育成テストでも事件が。

国語・算数は共通問題を全員で解いてあとは成績によって基礎を解く人と

応用を解く人に分けられます。

 

もちろん我が子は基礎を受験するように言われていたのですが、

社会・理科の後半にわざわざ応用と書いてある。

 

俺基礎解けって言われた~、応用は解かなくていいって!

 

って言ってもちろん、社・理の後半白紙。

嫁がやり直ししていて、

 

そもそも社会・理科って共通と基礎ないけど。
応用解く子って前半解かないのかな?
それとも応用解く子だけ問題数多いって事かね?

 

と言って翌週の成績表みたらあきらかに後半0点。

 

2週間後、育成テストの2回目を受験する時に、

 

社会と理科は後半の応用も多分解かないといけないから
しっかり聞いて確認して受けなさいよ!

 

って言って送り出したのにやっぱり白紙。

 

先生にちゃんと聞いたけどやっぱり応用は解かなくていいって言ってたよ~

 

もう、しょうがないからその2週間後のテスト前に電話して確認してみました。

結果、もちろん解くでした。

 

・・・・・・って言うかこれもやっぱり2回続けて後半白紙で出してるのに塾側からは何も言ってくれないのね。

“時間なかったー?”とか“後半難しかったかな?”とかの声掛けあっても良さそうだがね。

流石進学塾、置いていく子は置いて行くんだなと。

結局ここでも親しっかりしろ!なんだなと。

 

不幸中の幸い

そんなこんなで実質2カ月半の遅れを背負ったも同然だった我が子。

普通だったらもの凄く慌てるところだったけど奇跡が起きます。

 

コロナ禍で学校休校、親も臨時休み。

 

コツコツコツコツ毎日少しづつ遅れを取り戻すよう勉強しました。

 

ようやく社会・理科全部解いて人と同じ土俵で成績が出た時、すでに6月中旬でした。

 

この頃の育成テスト偏差値47、全国模試偏差値41。

 

凄い凄い、後ろに1000人もいるよ~
って励ましてましたけど、前には6000人いました(汗)。

 

でも、入塾して約2カ月、ようやく人と同じルーチンこなして

リズムを確立するようになれました。

 

 

それにしても・・・・・・

もっと色々とちゃんと説明してくれよ。

周りにもいないし経験者じゃないから凄く苦労したよ。

 

 

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